エストロゲン

ローヤルゼリーに摂り過ぎはない?

ローヤルゼリーの摂取量の目安は、1日当たり500mgから3000mgです。
1日当たりの摂取量を増やしても、さらに効果が得られるわけではありません。
体に吸収される量には個人差があり、吸収されなかった分はそのまま尿や便となって体の外に排出されてしまいます。
これでは排出された分だけ無駄になってしまいます。

またたくさん摂り過ぎてしまった場合、お腹を下してしまうことがあります。
これは過剰摂取によるもので、お腹の中でうまく消化されていないためだと考えられています。
ローヤルゼリーを摂り始めるときには少量ずつ摂取し、だんだん増やしていく方法で自分にあった摂取量を見つけてみましょう。
そしてまとめて摂取するのは控え、1日何回かに分けて飲むことも大切です。

ここでチェックしておきたいポイントを2つ紹介します。

◎摂取量の目安として生ローヤルゼリー換算量をみる
ローヤルゼリーはそのまま生のものと、乾燥させたもの、他の成分が入っている調整されたものが売られています。
生の場合は、他の成分は入っていないためそのままの量でみれば摂取量の目安になります。
しかし乾燥させたものや調整されたものの場合、生ローヤルゼリーに換算するとどのくらいの量になるかをみる必要があります。
安心できるメーカーのものであれば「生ローヤルゼリー○○mg」と書かれていますから参考にできます。
これをきちんと見ておかないと、乾燥させたものの場合は生のものから水分を抜いて濃縮したものですから、摂り過ぎになってしまう場合があります。
また調整されたものの場合、他の成分を含むため含有量が生のものより少なくなっています。
そのため1日当たりの目安量に届かず、効果が得られないことがあるためご注意ください。

◎デセン酸含有量をみる
デセン酸は、自然界においてローヤルゼリーだけに含まれる特有の成分です。
このデセン酸は、品質の基準とされており、含有量が多いほど高級で質の良いものとされています。
全国ローヤルゼリー取引協議会において、品質は厳しくチェックされています。
認定基準としてデセン酸の含有量は決まっており、生のものでは1.4パーセント以上、乾燥させたものは3.85パーセント以上、そして調整されたものの場合は0.21パーセント以上含まれていることが条件とされています。

ローヤルゼリーは薬ではないため、飲む時間や量が決まっているわけではありません。
上記のことを参考にして、摂り過ぎにならないよう自分に合った摂取量を見つけてみましょう。
そして、即効性はないため毎日続けることが大切です。